17日(日)に東京競馬場で行われる第58回府中牝馬ステークス(GIII・芝1800m)に出走するニシノブルームーン(牝6歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ニシノブルームーンについて、鈴木伸尋調教師
「前走(マーメイドステークス)は前残りになることが多いレースなので、もう少し前でとも思いましたが、最近は終いを生かす競馬が出来るようになっていましたから、それで良かったのではないかと思っています。
もう6歳ですが、どんどん体重が増えて筋肉もついてきました。まだまだ成長している感じです。前走後は予定通り北海道へ放牧に出して、1か月くらいリフレッシュさせました。その後徐々に乗り込み始めて、戻ってくる頃には十分乗り込みを積んで帰って来てくれました。
去年と同じパターンでの参戦ですが、去年は精神的に幼いところがありました。でも今年は大人しくて、調教しやすかったので攻めた調教が出来ました。去年は久々でテンションが上がってしまったという失敗もあったので、それを踏まえて今回は単走中心にやって来ました。
先週いい時計が出ましたし、身体もハリがあるので、今週は軽めに52~53秒くらいの単走の指示で、その通りにやれました。休み明けでもテンションが上がりすぎず、いい感じでレースに行けると思います。この後はGIが控えていますし、いい形で本番に向かいたいですね」
(取材:大関隼)
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