17日(日)に京都競馬場で行われる第15回秋華賞(GI・芝2000m)に出走予定のコスモネモシン(牝3歳、美浦・清水英克厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
コスモネモシンは紫苑ステークス3着からの参戦。今回は和田竜二騎手を鞍上に迎えて秋華賞に挑む。
●コスモネモシンについて、清水英克調教師
「紫苑ステークスは3着でしたが、実力は示せましたし、それほど悲観はしていません。体調も涼しくなってアップしていますし、気性もだいぶ大人になってきました。
この中間は、この馬なりの仕上げ方でやって来ました。1週前に前に2頭行かせて1頭抜いて、さらにもう1頭抜くという実戦に近い追い切りをやって、今朝は息を作るだけの15-15を6ハロンからやりました。輸送を考えてこのくらいにしましたが、ハプニングがないのがこの馬の売りですし、順調に来ています。
京都への輸送は前日にします。阪神への輸送も経験していますし、今回は上手にやれるでしょう。中山、小回りが得意ですから京都の2000メートルでも大丈夫だと思います。
あまり出入りが激しくなく、先行して抜け出すようなレースをしたいですね。和田竜二騎手はGIを何勝もしていますし、レースに関しては任せるだけです。桜花賞もオークスも消化不良だったので、最後の一冠で目一杯頑張って欲しいです」
(取材:大関隼)
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