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17日(日)に京都競馬場で行われる第15回秋華賞(GI・芝2000m)に出走予定のディアアレトゥーサ(牝3歳、美浦・畠山吉宏厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
 ディアアレトゥーサは格上挑戦だった前走のトライアル紫苑ステークスを勝利、連勝で秋華賞への切符を手に入れた。本番は、安藤勝己騎手と初めてのコンビを組む。

●ディアアレトゥーサについて、畠山吉宏調教師
「今朝の最終追い切り(南ウッドコース)は時計としては67秒ぐらいで単走、終いを追いましたが、予定通りの調教が出来たと思います。

 紫苑ステークスは1つ上のクラスへの挑戦でしたが、ジョッキーが思っていたよりも位置取りがポケットに入るような競馬でした。でも、上手く捌いてくれましたし、収穫は大きいレースでした。

 この中間も順調に来ています。春先は体質が弱いところがあって、なかなか思い通りの攻めが出来ないこともあったのですが、この中間を予定通り過ごせているというのは、馬がしっかりしている証拠だと思います。牝馬にしては飼い葉食いがいいですし、使いながら馬体重も増えているように、それが実になっているのが明らかに分かりますね。

 今回は(京都へ)直前輸送という形にしました。夏に福島や新潟へ輸送競馬をやってみて、ほとんど馬体重も減らず、出張厩舎で飼い葉食いが落ちることもほとんどなかったので、美浦でしっかりと調教して、その週の輸送で大丈夫と夏の段階で掴めたので決めました。

 春先に体質が弱くて苦労した馬が、本当にしっかりして来て、順調に調教をこなせています。今まで色々な形のレースが出来ていますし、テン乗りでも安藤勝己騎手が乗ってくれますから、ゲートが開いたらあとはジョッキーに任せるだけです。

 初めて強いメンバーと対戦しますが、この馬もここに来て力をつけている事は間違いありません。応援をよろしくお願いします」

(共同会見より~取材:大関隼)


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