10日(日)京都競馬場で行われる京都大賞典(GII)に出走を予定するオウケンブルースリ(牡5 栗東・音無秀孝)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●オウケンブルースリについて音無秀孝調教師
「脚部不安はよくなったのですが、ここまで時間がかかったのはツメを伸ばしたかったからです。今は脚部の心配はしていません。同じ休み明けの去年と比較しますと、牧場での乗り込みが少し遅くなりました。9月上旬に厩舎に戻ってきてからは、去年と同じぐらいの調教量です。まだ少し余裕がありそうです。また、去年はカンパニーという調教パートナーもいましたからね。
最終追い切りは坂路で。先週の時点で余裕ある体でしたから、今日も併せ馬で一杯にやりました。先週よりは動きが良かったのですが、いい時からすれば少し物足りない印象があります。
本番は天皇賞、そしてジャパンカップとありますから、もともと八分ぐらいで使おうと思っていました。久々と馬体の余裕で心配もありますが、負けてはいけない相手関係ですから、勝っていい状態で天皇賞に向かいたいと思います」
(取材:小塚歩)
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