3日(日)中山競馬場で行われる第44回スプリンターズステークス(GI)に出走予定のサンカルロについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サンカルロについて大久保洋吉調教師
「前走の京成杯オータムハンデは、もう少し前で競馬をする予定でしたが、スタートで躓いて後方からになりました。追い込んではきましたけど、5着が精一杯。もう少しスムーズな競馬がしたかったと思っています。
前走を使う前、今年は暑かったせいもあって、馬は意外に仕上がっていました。先週は8~9分くらい、今朝は来週毎日王冠を使う馬と併せて、今の坂路は時計もかかるので、大体これくらいかなという時計で走ったと思います。
1200mは1回しか走っていませんので、中々簡単にはいかないかもしれませんが、高松宮記念の4着は、思っていたよりも、かなりいい競馬をしてくれました。中山コースでプラスアルファがあると思いますし、1200mは折り合いの心配もありませんから、そこを含めて期待しています。
香港から来る馬は、特に、過去香港スプリントを使った時の経験からも、強い印象がありますので、強敵かなと思っています」
(取材:中野雷太)
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