阪神10Rの第24回セントウルステークス(GII、3歳上、芝1200m)は4番人気ダッシャーゴーゴー(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分8秒0(良)。クビ差2着に2番人気グリーンバーディー、さらに1馬身差で3着に5番人気メリッサが入った。
ダッシャーゴーゴーは栗東・安田隆行厩舎の3歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母ネガノ(母の父Miswaki)。通算成績は10戦3勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ダッシャーゴーゴー(川田騎手)
「前走よりは前めの位置につけるようにしました。道中はリズム良く、いい流れで行けましたね。反応が良すぎて早めに抜け出すことになりましたが、よく凌いでくれました」
2着 グリーンバーディー(デュプレシス騎手)
「ペースが遅かったので、もう少しペースが速ければ差し切れたと思います。今日はよく走っていますが、次のスプリンターズSではさらにいい状態で走れると思います。日本の競馬は、ラップタイムを含めて香港の競馬に近いところがあると思います。次回は勝ちたいです」
(ファウンズ調教師)
「もう少し前で競馬が出来たら良かったのですが、直線あと150mからは強い競馬が出来ており、結果には満足しています。3ヶ月ぶりの競馬でしたが、いい競馬が出来たと思います。スプリンターズSに向けてさらに良化するはずなので、次走は期待しています。日本で是非勝ちたいと思っています。この後は、15日(水)に阪神競馬場から中山競馬場に移動してスプリンターズSに向けての調整をしていく予定です。私は9月20、21日前後に馬の状態を中山競馬場に見に行くかもしれません」
3着 メリッサ(福永騎手)
「惜しかったです。完璧なレースでしたが、相手が強かったです。思ったよりペースが遅く、ハミを噛んだところもありましたが、力をつけています」
4着 ヘッドライナー(幸騎手)
「外枠だったので脚を使わされたのと、ハミを噛んだ分ですね。内枠なら違ったと思います」
5着 タマモナイスプレイ(渡辺騎手)
「直線でちょっと窮屈になりました。前が空いていれば際どかったと思います」
6着 スカイノダン(国分恭騎手)
「道中押さえ込んでしまう形になってしまいましたが、それでもよく辛抱してくれています。枠がもう少し内だったら良かったのですが…」
7着 ストリートスタイル(浜中騎手)
「ゲートを上手に出られず、前半でリズムに乗れませんでした。仕方ありません」
8着 サンダルフォン(酒井騎手)
「直線まで我慢して外に出しましたが、前が止まりませんでした。脚は使っていますが、開幕週の馬場で流れが思ったより遅くなり、この馬には条件的に合わなかったような気がします」
9着 レディルージュ(鮫島騎手)
「勝ち馬の後ろで手応え良く追走して、追ってからも反応してくれているのですが…。もしかすると京都の方が合っているのかもしれません」
14着 ケイティラブ(野元騎手)
「いいペースで行けましたが、残り100mで止まってしまいました。仕方ないですね。やはり1000mがいいようです」
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