12日(日)に阪神競馬場で行われるセントウルステークスに出走を予定しているキンシャサノキセキについて橋本調教助手のコメントは以下の通り。
「重賞4連勝で、前走の高松宮記念を制しました。毎回、着差はそれほどないものの、出遅れたり、道悪だったりといろんなことがありながらのものだけに精神的な成長を感じました。高松宮記念の後、京王杯スプリングカップというプランもありましたが、牧場でチェックしたところ、疲れがあると言われて休養に入り、8月4日にこちらへ来厩しました。
例年、暑い時期はよくないのですが、今回はしっかり休みをとったので、リフレッシュして元気な状態です。今朝の追い切りは、ポリトラックを単走で、直線馬なりでしたが、反応があるかどうか確かめるよう指示されました。阪神までの輸送を考慮したものでしたが、時計はイメージしたものより速く、馬も走る気になっていて、すごくいい状態です。
5ヵ月半ぶりで59キロの斤量を背負うなど決して今回は有利ではありませんが、休み明けでも走れるタイプです。ただ、気持ちが空回りすることがなければ良いと思います。まずは、ゲートをスムーズに出て欲しいですね。1200メートルなので折り合いはそれほど心配していません。強いキンシャサノキセキをお見せすることができたらいいと思います。」
(取材:小林雅巳)
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