☆9月11日(土曜日)に阪神競馬場で行われる第61回朝日チャレンジカップ(芝2000m、サラ3歳以上、GIII)に出走を予定しているベストメンバーについて、追い切り後の関係者コメントは以下の通り。
◎ベストメンバーについて宮本調教師
日経新春杯の後の7ヶ月間はいろいろありました。爪を傷めたり骨瘤が出たりして、思ったレースになかなか使うことができませんでした。後肢で前肢をぶつけて歩様が乱れるという、云わば走る馬の宿命を持っている馬です。試行錯誤で獣医師さん装蹄師さんと相談して蹄鉄を工夫したりしながら現在に至ります。
先週まで坂路54秒台から12秒台後半の追い切りを指示していましたが、今週は息作りの意味も込めて1ハロン毎のラップを少しずつ上げていくというテーマで臨みました。最初から行くと最後がバタバタになってしまいますからね。細心の注意を持っての仕上げです。52秒5-12秒5という時計でイメージ通りの調教ができました。ここ3週間の中で一番良かったと思います。この馬は走る馬という信念を持っています。ここで賞金を加算して秋の飛躍へのきっかけにして欲しいですね。
取材:檜川彰人.
お知らせ:

