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29日(日)新潟競馬場で行われるサマー2000シリーズ最終戦・第46回新潟記念(GIII)に出走予定のアルコセニョーラについて、追い切り後の武士沢騎手のコメントは以下の通り。

「小倉記念は、関東から小倉への輸送ということもあって、そんなに加減したつもりは無かったのですが、プラス12kgという形に出て、その点は気になりました。結果9着でしたけど、とりあえず輸送もクリアしてくれて、新潟記念に負担無くこられればと思っていました。

その後は、攻め馬もそこまでいらない状態でしたから、厩舎で体調を維持する形でやってもらっています。

普段、追い切りはウッドチップでやっていますが、ウッドチップは負荷もかかるし深い感触があるので、今朝は元々使っていたダートに切り替えて、時計にこだわらずやってきました。感触は悪くなく、いつも通りでした。

ずいぶんハンデは見込まれた気がします。一昨年勝った時は52kgでしたし、年々増えていくのはかわいそうな気もします。でもこのハンデが、あの馬の実力なのかとも思いますし、それを克服して、このメンバーで太刀打ちできればと思います。

(サマー2000シリーズについて)
どの馬が勝ってもおかしくない状況なので、狙いに行きたいと思います。

アルコセニョーラは自分の競馬をするしかありません。末脚を使う有力馬が結構いますけど、自分の競馬をするしかないので、後は展開次第です」

(取材:中野雷太)


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