15日(日)小倉競馬場で行われる北九州記念(GIII)に出走を予定するデグラーティア(牝4 栗東・宮本博)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●デグラーティアについて宮本博調教師
「1年3ヶ月ぶりの復帰戦だった前々走の内容から、前走でもいい勝負をするとは思っていました。ただ速い持ち時計のない馬でしたから、前走は心強い勝ち方をしてくれました。前々走がプラス26キロで、前走がさらにプラス2キロ。馬が短距離馬らしくパワーアップしましたね。2度の手術を経験して、1年3ヶ月レースから離れていた馬が勝ってくれたことが嬉しかったです。
前走後は反動が出ないようにと調整してきました。比較的硬めの馬なので、夏の暑い時期、新陳代謝のいい時期はベストの状態でレースに向かえるはず。それを崩さないように、今回のレースまで持ってきました。
最終追い切りは坂路で54秒8、騎乗した和田騎手には時計を出さないようにと指示しました。思い通りの時計で上がってきました。ジョッキーにはその中で馬の特徴を掴んでほしかったんです。和田騎手からは心強い感想が聞かれました。
小倉1200mは3戦3勝、次も何とか決めてほしいですね。ファンの皆様、応援をお願いいたします」
(取材:小塚歩)
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