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1984年の春の天皇賞を勝ったモンテファスト(牡32歳)が、今月12日(月)、心不全のため繋養先の北海道新ひだか町三石の中橋牧場で死亡した。

 モンテファストは、1983年秋の目黒記念、1984年春の天皇賞を勝つなど活躍。27戦8勝の成績で1985年に引退し種牡馬となり、2000年に種牡馬を引退、2002年から財団法人軽種馬育成調教センターの引退名馬繋養展示事業により助成を受け、中橋牧場で余生を送っていた。

 モンテファストは父シーホーク、母モンテオーカン(その父ヒンドスタン)という血統。同じ父を持つ兄モンテプリンスは1982年に春の天皇賞、宝塚記念とビッグレースを連勝している。

 現在、モンテファストの繋養されていた中橋牧場では、1986年の新潟記念を勝ったセンゴクヒスイ、1990年の秋の天皇賞を勝ったネーハイシーザー、1991年のラジオたんぱ賞を勝ったヤシマソブリンが余生を送っている。

(財団法人軽種馬育成調教センターのウェブサイトなどによる)

※引退した名馬については紹介サイト<名馬.jp>をご参照のこと。


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