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18日(日)に新潟競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第2戦=第10回アイビスサマーダッシュ(GIII・芝直線1000m)に出走予定のシンボリグラン(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●シンボリグランについて、畠山吉宏調教師
「前回(CBC賞)は1番人気に支持して頂いたのですが、期待に応えられなくて申し訳なかったです。結果的にはもう少し積極的に、最初のコーナーまでにいいポジションを取れたら良かったかなと思います。

 レースの後は厩舎に置いておいて、それほど疲れもなく、ここに向けて調整しやすい状態でここまで来てくれたと思います。先々週からは時計を出し始めて、先週(1週前)はいつも通り、少し強めにやりました。そこでいつも通り坂路で48秒台を出してくれましたから、今日はほとんど馬なりに近い感じでやりました。時計的には50秒台で、最後の1ハロンが12秒0でしたが、乗り手は気を抜かないように少し促した程度でしたから、予定通りに来たと思います。

 直線1000mはここ2年このレースで経験していますし、一昨年2着でしたから、1000mへの適性は十分あると思います。去年(6着)は休み明けで、ちょっと調整の段階で戸惑った面もありましたが、それと比べれば今年はずっと順調に来ていますから、去年より前の馬(去年の勝ち馬カノヤザクラ)との差は詰めてくれると思います。あとはスタートを決めて、互角に出られればいい勝負が出来ると思います。スタートも上手くて、コースも熟知している中舘騎手に任せるだけですね。

 前走で人気を裏切ってしまいましたが、馬は至って元気ですし、巻き返せるように頑張ります」

(取材:大関隼)


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