お知らせ:

競馬実況web

18日(日)に新潟競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第2戦=第10回アイビスサマーダッシュ(GIII・芝直線1000m)に出走予定のウエスタンビーナス(牝7歳、美浦・鈴木康弘厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ウエスタンビーナスについて、鈴木康弘調教師
「前走(バーデンバーデンC)は馬の状態も良かったですし、52キロというのも大きかったと思います。

 この馬は本当に丈夫で、調整がしやすいんです。今日は2本坂路でやる予定で、まず1本目を軽くやるつもりだったのですが、1本目で予想以上に速いタイムが出たので、その分急遽2本目をセーブするようにして、ちょうどいい具合になったと思います。

 夏に強い馬で、飼い葉もよく食べてくれます。牝馬特有のこの時期への強さというのもあるんじゃないかと思います。バーデンバーデンカップの後は函館スプリントステークスも考えていて登録はしていましたが、中1週になりますし、オーナーの了解を得てここに向かうことにしました。去年は4着→4着でしたが、今年は(バーデンバーデンCを)勝てましたし、その勢いで臨みたいですね。この馬にとってはここからがサマースプリントシリーズですから、ここでポイントを大きく取れたらと思います。

 前回はブリンカーをつけましたが、その前何戦かはズブい所を見せていたので、少し長めの距離に使って、そこでは力まないようにブリンカーはつけませんでした。着順は悪かったのですが、リラックスして走れるようになって違う面を見せてくれました。今回は1000m戦ですし、ブリンカーはつけて行くつもりです。

 開幕週ですが、新潟の馬場は春も使われていますから、傷みがあるかもしれないのが気になります。それと、この馬は右にモタれる面があるので、他の馬か、ラチを右側に置く形が理想ですね。出来れば外枠が欲しいです。

 状態は良いですし、前回勝った勢いに乗って、ぜひ結果を出したいですね」

(取材:大関隼)


お知らせ

お知らせ一覧