良馬場の門別競馬場で行われた今年の日本最初の2歳重賞=第35回栄冠賞(マンハッタンカフェ賞、H2・1200m・1着賞金200万円)は、逃げるクイックスターの直後を進んだクラーベセクレタ(佐々木国明騎乗)がゴール前でキッチリと捉えて1馬身半差をつけて勝ち、単勝1.7倍の圧倒的人気に応えた(勝ちタイム1分14秒1)。クイックスターが粘って2着、3/4馬身差の3着には好位を追走したマツリバヤシが入った。
勝ったクラーベセクレタは父ワイルドラッシュ、母シークレットルーム(その父タイキシャトル)という血統の牡馬で、廣森久雄調教師の管理馬。ノーザンファームの生産馬で馬主は(有)サンデーレーシング。2008年の北海優駿、王冠賞をボクで制している佐々木国明騎手はこれがおよそ2年ぶりの重賞制覇だった。
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