船橋の川島正行調教師は、5日(月)の川崎5レースで管理馬アミーゴが1着となり、1990年7月25日の初出走(サクラリュウオー・2着)から3481戦目で通算1000勝を達成した。1000勝達成は、NAR地方競馬全国協会のデータベースで確認が出来る1973年以降では南関東で史上初の快挙。
川島正行調教師は1947年9月27日生まれの62歳。かつてはモガミキッカ、サクラハイスピードなどJRAからの転入馬を次々と復活に導き、その後もネームヴァリュー、アジュディミツオー、シーチャリオット、現役馬ではフリオーソなど数々の南関東を代表する強豪馬を手がけて地方競馬を代表する調教師として知られる。今年もここまでに46勝を挙げて南関東リーディングの首位を走っている。
なお、船橋競馬場では22日(木)に1000勝達成の表彰式を行う予定。
<川島正行調教師の過去の主な管理馬>
○モガミキッカ(1993年ダイオライト記念)
○サクラハイスピード(1994年川崎記念、グランドチャンピオン2000、東京盃など)
○サプライズパワー(1997年東京王冠賞、東京ダービーなど)
○ネームヴァリュー(2003年帝王賞、大井記念など)
○アジュディミツオー(2004年・2005年東京大賞典、2006年帝王賞など。地方所属馬として初の海外GI出走)
○シーチャリオット(2005年羽田盃、東京ダービー)
(NARウェブサイト、千葉県競馬組合のリリースなどを参考にした)
※フリオーソが2度目の制覇を飾った先日の帝王賞(JpnI)が川島正行調教師の通算999勝目だった。
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