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7月4日(日)に福島競馬場で行われる3歳馬によるハンデ重賞=第59回・ラジオNIKKEI賞(GIII・芝1800m)に出走を予定しているガルボについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●ガルボについて清水英克調教師
「NHKマイル後は、ちょっと馬の気が抜けてしまったので、馬の気を入れるのを心掛けて乗り込みました。併せ馬をしてみたり、馬の後ろから追い抜く形の調教をしたりして、実戦に近い形を経験させて、実戦への前向きな気持ちを取り戻そうと色々と試してみました。

 先週末くらいに気持ちを取り戻した感じはあったのですが、週明けはまた気が無かったので、今日は気を入れるのを中心に追い切りました。追い切りの様子を向正面で見ていたのですが、霧が出てしまい、最後の1ハロンはくらいしか見えませんでした。ただ、良いかなと思えるくらいのシャープな動きでした。

 シンザン記念の時の様に、前向きで全面に気を出してくれれば、最後の叩き合いでも突き放せるだけの能力を持っているので、そのあたりに期待したいです。

 57kgは経験していますが、相手とのハンデ差がポイントです。右回りの方がスムーズな競馬をしている様ですし、福島の芝1800mは合っていると思います。体は小さいし小回りは大歓迎と思います。

 馬場が悪くなると微妙ですが、他の陣営も馬場に関しては互角ですし、気にしても仕方ないと思っています。

 ここ2戦、消化不良の競馬が続いていますが、早くからラジオNIKKEI賞を目標にしていたので、ここで一発、皆さんの期待に応えたいと思います」


(取材:舩山陽司)


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