7月4日(日)福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(GIII)に出走を予定するドリームカトラス(牡3 栗東・佐々木晶三)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
※本賞金900万円のため抽選対象
●ドリームカトラスについて佐々木晶三調教師
「前走は1分33秒0のタイムでレコード勝ち、いい競馬でした。休養前は前向きさに欠けていたのですが、気分転換にと放牧に出したのが功を奏したのか、そこからは普段の調教からも前向きになってきました。馬体はそれほど変わっていませんが、精神面の成長が大きいですね。
前走後はレコードの反動が出ないようにして、順調にここまで来ています。追い切りは終い追って12秒3、いい動きでした。思い通り以上に仕上がって、いい調子で来ています。
4回カーブを回るレースはしたことがないのでやってみないと分かりませんが、1400mや1600mよりは1800mの方が乗りやすいのではないかと思います。ここ2走を見ると距離はもちそうです。ただ、2戦目のダートで大敗しているように非力な面があるので、あまりに力のいる馬場になると不安ですね。ハンデはもう少し背負わされると思っていたので、恵まれた印象です。理想的なポジションが取れて、まくる競馬になると思いますから、この斤量はありがたいです。レースセンスの良さを見せていますし、ハンデ差もありますから、いい競馬になると思いますよ」
(取材:小塚歩)
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