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27日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走を予定するドリームジャーニー(牡6 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ドリームジャーニーについて池江泰寿調教師

「最終追い切りは坂路で単走追い、池添騎手に乗ってもらいました。先週は上がり重点でしたが、傷めていた球節の状態も安定していますので、先週よりもやや強めにと指示しました。坂路の方が前脚にかかる負担が少ないので、坂路調教を取り入れています。回転の速いピッチ走法で、走りそのものはいい感じだったと思います。

一頓挫ありましたから、見た目はいつものドリームジャーニーでも、心肺機能がどれだけ回復しているのか、そのあたりはレースに行ってみないと分からない部分というのはあります。斤量面では今年の2戦よりは恵まれていますね。(宝塚記念を連覇すると初だが?の問いに)何とか達成できるといいですね。そういう期待もこめられていると思いますし、意地を見せて欲しいですね。去年のように天候に恵まれて、パンパンの良馬場でやりたいですね」

●ドリームジャーニーについて池添謙一騎手

「最終追い切りは、先週より負荷をかけていこうという指示でした。先週より動きが良かったです。これまで坂路で追い切りする機会がなかったのですが、先週に比べて気合乗り、体の使い方、反応など、ぐんと良くなったと感じました。順調度では去年のほうがよかったのは確かですが、先週より良くなっているので、あとはドリームジャーニーの底力に期待しています。

グランプリ3連覇はもちろん意識していますし、取りたいと思っています。初の宝塚記念連覇も達成したいですね。どの馬をマークするという馬ではありませんし、自分のペースでいいリズムで走って、どれだけいい末脚を使ってくれるか、というふうに乗っていますから、馬を呼吸を合わせてレースを進めていこうと思っています。

馬場は良馬場がいいですね。今年も天気予報をずっと見ていますが、あまり天気が良くなる気配がなくて……。切れ味がそがれるのは良くないので、良馬場で走らせてあげたいです。ファン投票2位という支持をもらっていますから、それに恥じないよう、強い気持ちを持って乗りたいです」

(取材:小塚歩)


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