27日(日)に阪神競馬場で行われる宝塚記念に出走を予定しているネヴァブションについて伊藤正徳調教師のコメントは以下の通り。
「前走の香港でのレースは逃げる気はなかったのですが、内枠で他に前に行く馬がいなかったのでハナに立って行きました。国際GIであのメンバーを相手にして収穫はあったと思います。
フラストレーションがたまるレースではなかったので、レース後の疲れもありませんでした。その後放牧からこちらに戻ってきて調整としてはうまくいきました。ここまで今年はAJC杯、香港、そして宝塚記念という昨年暮れに決めた青写真通りにきています。
もともと力のある馬で、骨折やアクシデントなどで出世が遅れましたが、ようやくその力を出せるようになりました。阪神コースは2歳の時以来ですが、問題ありません。今回は牡馬では抜けた馬はいなくて、牝馬とは斤量差がありますが、レースの流れ一つだと思っています。
道悪はある程度こなせますが、道悪だから勝ったんだと言われたくはないので良馬場でやりたいです。体調は良いので、その良さをレースで出して欲しいです。」
(取材:小林雅巳)
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