20日(日)に福島競馬場で行われるオープン・バーデンバーデンカップ(芝1200m)に出走予定のリキサンファイター(牡6歳、美浦・高木登厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●リキサンファイターについて、高木登調教師
「京王杯SCは1400mで、多少引っ掛かる所があったので、不安が的中してしまったなという感じです。3コーナー過ぎからちょっと引っ掛かり出してしまって……。それでも最後までしっかり走ってくれたので、悲観する内容ではないと思っています。その後はずっとここを目標に調整してきたので、順調に調教をこなしてくれて馬は至って元気ですね。疲れもありません。
今朝は坂路を1本上がってからポリトラックに入れて追い切りました。馬はもう出来上がっているので今週は確認する程度に、輸送もあるので、終いをサッと反応だけ確かめる感じでやりました。輸送については、飼い葉食いもいい馬ですし、逆に太りやすい面もあるので心配していません。
馬場が少し湿るかもという予想はしているんですが、開幕週なので簡単に前も止まらないはずなので、今回はある程度積極的なレースをしてもらおうかなと考えています。このところ後ろから行くレースをしていたんですけど、船橋Sの時には中団につけて最後もしっかり伸びていたので、その時のような競馬が出来たら良いですね。
オープンの1200mですし、ちょっとした事で着順がガラッと変わるようなレースですから、積極的に運んで悔いのないレースをして欲しいですね。1200mは得意ですし、あとは金曜日にジョッキーに感触を確かめてもらって、レースに臨みたいと思います」
(取材:大関隼)
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