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13日(日)に東京競馬場で行われる第27回エプソムカップ(GIII・芝1800m)に出走予定のゴールデンダリア(牡6歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ゴールデンダリアについて、二ノ宮敬宇調教師
「新潟大賞典は馬の体調も良くなっていましたし、良い感じの追い切りが出来ていましたからね。馬場も、距離も、あの馬に本当に合っていたレースだったと思います。

 爪の蟻洞で1年半ぐらい休んでしまって、今も少し気になる面はあるんですが、体調面が凄く良くなりました。休んでいる間も筋肉が落ちなくて凄い馬だなと思っていたのですが、調教を積んでいるうちにすっかり元に戻って、去年の秋(アンドロメダステークス)辺りから、精神的にも走れる状態になって来ました。

 今この馬にとっては、最高の状態になりつつあるんじゃないかと思いますが、少し使いすぎかなという面もあります。今のところ夏場は休ませようと考えていますが、馬と相談しながらやっていこうと思っています。

 前回使った後も、心地よい疲れが残っていたんですが、日を追うごとに戻ってきました。先週の追い切りではちょっと重い感じがしたので、今朝は柴田善臣騎手に調教から乗ってもらって、少し終いは強めにという指示を出していました。併せ馬で最後までしっかりしていましたし、前走に近い状態だと思います。

 (今回は東京が舞台ですが)中山で使った時も調子は良かったんですけど、金杯の時のようにちょっと早めに仕掛けてしまうと最後止まってしまうようなので、そこはジョッキーも感触は掴んでくれていると思います。良馬場で、今の状態なら、良い走りが出来ると思います」

(取材:中野雷太、大関隼)


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