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6月6日(日)東京競馬場で行われる第60回安田記念(GI・芝1600m)に出走を予定しているリーチザクラウンについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎リーチザクラウンについて橋口調教師

(前走勝ったマイラーズCを見て)やっぱりマイルはいいですね。まず乗り易いというか、この距離だと馬と喧嘩する時間が短くて済みます。そのレースの後は厩舎で調整を続けて、今朝最終調整をしましたが、自分が描いていたイメージとは違う追い切りになりました。

単走での調整でしたが、一頭だと闘志を燃やさないのかなとも思いました。先週は思った通りの速い時計を出していましたから、今週は馬なりでやった方がいいかなと思い追い切りましたが、それにしても時計が遅かったですね。

レースに向けてはこの馬、ペースと折り合いに尽きると思います。東京競馬場は直線が長いですからね、そこに行くまで早く流れてくれたら乗り易くなるでしょう。スローペースになれば見る見るうちに先頭を伺うようなことになるかもしれません。


◎リーチザクラウンについて安藤勝己騎手

今日の追い切りの感触はそれ程ガーンと行かなくていい動きでした。指示としては乗った感じでラスト重点ということで、動きはよかったのでそんなに追わなくてもいいかなという印象を持ちました。結構時計が掛かる馬場になっていたので自分としては想定通りの時計です。

前走は調教に乗っていてあまり自信がありませんでした。以前に乗った時よりも物足りなく感じました。却ってそういう状態だったから折り合いがついたのかも知れませんね。ただ追ってからは本当に良く伸びてくれました。今回は東京競馬場でスピードだけでは押し切れない舞台です。でもうまく息を入れて走れば直線もうひと伸びしてくれると思います。

取材:檜川彰人.


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