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29日(土)に今年は京都競馬場で行われる第46回・金鯱賞(GII・芝2000m)に出走を予定しているアクシオンについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●アクシオンについて二ノ宮調教師
「3歳時は馬格が良くて期待していたのですが、屈腱炎で長く休まざるを得なくなってしまいました。しかし、獣医さんほか関係者の皆さんの努力で復帰することが出来ました。
 長く休養していたので、(重賞連勝と)ここまで頑張ってくれると思いませんが、使った後も足元も何ともありませんし、年齢を感じさせない体の張りをしていて、これから大きな目標を持っていきたいと思っています。

 金杯で一生懸命走り過ぎて、右の腰に疲れが出たので軽く笹針をしました。早めに厩舎に戻して徐々に速い調教をして順調に最終追い切りに漕ぎ着けました。脚元も腰の疲れも今は全く心配ありません。

 先週は見るからに体が重かったので、単走で目一杯やりましたが、終いは脚が上がってしまいました。今週は併せ馬で最後までびっしり追って、先週までの動きとガラっと変わりました。100%ではありませんが、良い状態で臨めそうです。

 1頭になると気を抜いてしまいますが、騎手は分かっていますし、ある程度良い結果が出ると思っています。何事もなく走ってくれるのが一番ですが、次のレースは決まっていますし、そこへ向けて良いレースをして欲しいですね」


(取材:舩山陽司)


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