23日(日)東京競馬場で行われる第71回オークス(GI)に出走予定のブルーミングアレーについて、追い切り後の小島茂之調教師のコメントは以下の通り。
「フローラステークスは、それなりの状態で出走させたつもりだったので、勝ちたかった分、3着は残念でしたが、レース後の騎手の話を聞くと、まだ本番に向けて楽しみがと思いましたし、休み明けとしては、いいレースができたと思います。
レース後は疲れをとることに専念し、とれるのも早かったです。中間も加減せず、しっかり攻めてこられました。昨日までの確認で、いい感じにできていると思ったので、今朝は微調整でした。いつも通り、真ん中に入って、馬を気にせず、しっかり伸び切れるかという課題もクリアしていますし、息遣いも問題ありませんでした。いい追い切りができたと思います。
ジョッキーから「おとなしすぎる」と言われ、そこを課題として感じながらやってきましたけど、落ち着いているのも一つの武器だと思います。この時期の3歳牝馬としては、落ち着きすぎている部分もあるので、逆に不安に感じる部分もあるのかなと思います。
2400mに不安があるという馬が多い中で、道中は間違いなく上手に走れますし、最後に伸びられるだけの余力といいますか、弾けられるだけの体調を、維持してあげればと思っています。末脚に関して、ここ数戦、もう一粘りといいますか、もう一根性足りない気がするので、自分の適距離の部分で、他の馬よりも、より引き出せるような感じになってくれば、結果もついてくるのではと思っています。
レースはジョッキーに任せますけど、前走後に「控えて競馬をしたい」と言っていましたから、自然にそうなると思います。リズムはとりやすい馬、後ろ過ぎず前過ぎず、そんなレース運びになると思います。
トライアルを勝ちに行っての3着、人気は落ちると思います。気楽な感じで臨めると思いますし、終わってみたら、すごく良い結果だったとなってくれればと思っていますので、応援よろしくお願いします」
(取材:中野雷太)
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