16日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイルに出走を予定しているニシノブルームーンについて鈴木伸尋調教師のコメントは以下の通り。
「前走の中山牝馬ステークスは休養明けだったのですが、流れが速くてうまく末脚がいきたと思っています。今年の春は昨年からここを目標にしたいと考えていて、前走で賞金を加算することが出来たのでここ一本に絞り、中間は放牧に出すなどして調整してここまで予定通りトラブルなくきました。
今朝は坂路で2本目に3頭併せでしたが、馬なりで50秒5-36秒8-12秒5という時計を出しました。前の2頭を目標にして後ろで我慢する形でしたが、いい追い切りだったと思います。ゆったりしたローテーションが組めて、馬もリフレッシュしていていい感じです。
前走では掛かるところもなかったですし、今回もいい感じで流れてくれたらまた末脚がいかせると思っています。実績を考えるとブエナビスタとレッドディザイアはレベルの高い馬ですが、こちらも年を取りながら経験を積んで成長し、良くなってきているのでなんとか食い込んでくれるのではと思っています。あの二頭に対してどんな競馬をしてくれるのか、楽しみの方が大きいですね。」
(取材:小林雅巳)
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