今日、中山競馬場で行われたブリーズアップセールの結果概要がJRAから発表された。
73頭(牡37頭、牝36頭)が上場され、全て売却。売却率は昨年に続いて100%を記録した。総売却額は税抜きで6億9440万円(昨年は7億3575万円)。平均売却価格はいずれも税抜きで、牡馬が1022万9000円、牝馬が877万5000円(昨年は牡馬1095万5000円、牝馬840万7000円)。
最高売却価格は父ロックオブジブラルタル、母ゲルニカ(母の父ルフク)と言う血統の牡馬。価格は税抜き3000万円で、落札者は平井豊光氏。
○生産育成対策担当の永野豊香理事のコメント
「今回、多くの購買者の皆様がセールに参加していただき、JRA育成馬に対して高い評価をいただけましたことを、心よりお礼申し上げます。
特にJRAが実施してきた情報開示への取り組みが、高い透明性をもつセールとして皆様に信頼されたものと感謝しております。
今後とも、スポーツ科学に立脚して競走馬というアスリートを育成する研究を推進し、その成果として「強い馬づくり」へのフィードバックができるよう、育成業務を展開して参りたいと考えております。
本日購買された馬たちが活躍し、中央競馬を盛り上げるよう期待しております」
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