25日(日)東京競馬場で行われる第45回フローラステークス(GII)に出走を予定しているブルーミングアレーについて、追い切り後の小島茂之調教師のコメントは以下の通り。
「前走クイーンカップは、使う前に一度、調子を崩していました。何とか良い状態で出走させようとして、厩舎なりには、良いところまでもってこられたと思っていましたけど、結果的に、疲れがとりきれていなかったのかなという感じでした。
あそこでいい競馬ができなかったら、仮にできていたとしても疲れが残っているのを確認したら、休ませると決めていました。それで山元トレセンに放牧に出し、牧場で確認してもらいました。良い休みをとって、フローラステークスを目標に、ちょうど良い感じで持っていけそうな感じがありました。
どれくらい負荷をかけられるかを確認しながらの調整でしたが、思いの他、吸収できる雰囲気がありましたので、ここまで、こちらが想像していたよりもハードにやれた感じです。中間、自分が乗ることが多かったので、最後も自分で乗って確認しました。今日も良い動きでした。いい休養がとれて、今までの中でも、いい状態に持ってこられました。
今回のレースは、条件としては、あらゆる面で向くと思いますので、今の時点では、負けられない気持ちです。どういう競馬でも対応できるようにつくってきましたし、トライアルも本番も、出すだけのつもりではありませんから、どんな競馬にも対応してほしい気持ちです。
トライアルですが、現時点では、思う通りにやってこられた自信がありますから、あとは結果を受け止めるだけです。皆さんの応援で、後押ししていただければと思います」
(取材:大関隼、中野雷太)
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