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17日(土)阪神競馬場で行われるマイラーズカップ(GII)に出走を予定するリーチザクラウン(牡4 栗東・橋口弘次郎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●リーチザクラウンについて橋口弘次郎調教師

「前走は悪い予感が当たりましたね。距離と、調教では抜群に走るということでフェブラリーSを選んだのですが、体型やフットワークは決してダート向きではないと言っていたんです。もうダートを使うことはないでしょう。

調教では、ペース次第で抜群の時計が出る馬ですからね。今日は久々の坂路での追い切りでしたが、併せ馬でやればもっと速い時計が出たでしょう。追い切りは安藤勝己騎手にお任せしました。タイム的にはもう少し出そうでしたが、ちょっと想定より遅かったですけどね。

でも、この馬は調教がどうのこうのという馬ではありません。レースでの折り合いひとつです。その意味では今回、マイル戦ですから、今までのレースより乗り手もうまく乗れるのではないでしょうか。

芝のマイル戦はこの馬に最適だと思っています。ハナに行くことも考えられますが、ある程度折り合いはつけられるはず。理想は好位付けですね。春の目標は安田記念です。そこに向けて、ここでいい競馬をして、賞金を加算してもらいたいですね」

(取材:小塚歩)


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