中山11Rの第42回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIIIハンデ、4歳上、芝1600m)は7番人気ショウワモダン(後藤浩輝騎手)が道中2番手から直線抜け出して優勝。勝ちタイムは1分34秒3(良)。1馬身差2着に4番人気マイネルファルケ、さらに1馬身1/2差で3着に5番人気サニーサンデーが入った。
ショウワモダンは美浦・杉浦宏昭厩舎の6歳牡馬で、父エアジハード、母ユメシバイ(母の父トニービン)。通算成績は37戦8勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ショウワモダン(後藤騎手)
「今日はパドックで跨った時から、背中からビリビリした感じが伝わってきて、他の馬とは違う雰囲気を感じていた。スタートしてサニーサンデーに先に行かれると厄介なので、そこに気をつけてマイネルファルケの後ろで折り合いをつけて行きました」
(杉浦調教師)
「今日はスタートを決められたことが大きい。マイネルファルケとの前後関係は出た感じで、と指示しました。寒くなるほど毛ヅヤが良くなる不思議な馬。まぁ、出来れば馬場は悪くなってくれた方がいいタイプだからね。でも勝てたということは大きいですね」
2着 マイネルファルケ(石橋脩騎手)
「テンにも無理なくスムースにハナに立てました。レースの入りだけ気にしていましたが、うまく行きましたね。残り3Fくらいから徐々に離して行って、最後もバテていません。力はありますよ」
3着 サニーサンデー(吉田隼騎手)
「馬の後ろでタメられて、いつも以上に脚を使ってくれましたが、自分のペースできついラップを刻んで行った方が持ち味を発揮出来たのかもしれません。それでもよく頑張っています」
4着 フィフスペトル(蛯名騎手)
「完璧な競馬で、外枠もうまく乗りこなしたと思います。スローの流れにもうまく乗っていい形で行けました。それでも前が止まりませんでした」
5着 セイクリッドバレー(松岡騎手)
「1800mや2000mなどを使って抑える競馬をしていましたが、マイルの方が良さそうです。結構行けました」
10着 トライアンフマーチ(岩田騎手)
「前回掛かってしまったので、じっくりスタートして上手に掛からずに行ったが、末脚がまったく伸びなかったね」
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