3月28日(日)中京競馬場で行われる高松宮記念(GI)に出走を予定するビービーガルダン(牡6 栗東・領家政蔵)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ビービーガルダンについて領家政蔵調教師
「最終追い切りはポリトラックで。馬場状態が悪かったので、あまり負担をかけないようにさらっと乗るように指示しました。そのとおり乗ってくれました。ジョッキーが乗ると時計が出てしまうので、オーバーワークにならないよう、今回は助手に乗ってもらいました。
前走のレース当日、見た目には少し寂しく映りましたので、この中間は馬体の回復に全力を尽くしました。高松宮記念当日は、500キロちょっとで出走できるのではないでしょうか。
左回りはやってみないとわかりませんね。右にモタれるところはありますが、手前をきっちり変えていけば何とかなるのではないでしょうか。今の中京コースの、若干時計が掛かるコンディションは合っていると思います。枠順はインコースが欲しいですね。
相手関係もヒケはとりませんし、力を出してくれれば何とかなると思っていますよ」
●ビービーガルダンについて安藤勝己騎手
「前走は返し馬でいつもより多少テンションが高い気がしましたが、スタートは速いし道中もいい感じだったんです。4コーナーでやけに反応が悪いなと思ったんですが、そのまま動かずにあの結果になってしまいました。もともと休み明けを気にする馬ではないし、自分としても大丈夫だろうと自信を持って乗っていたんですけどね。
去年のレースを見ると、多少外にもたれていた気はしましたね。今の中京も難しい馬場だと思います。レースの形は、枠順と馬場状態次第です。
このレースはビリーヴで勝たせてもらった、思い入れの深いレースです。今回のメンバーで、能力的にはこの馬もヒケを取りませんし、相手云々よりこの馬が自分の走りをしてくれれば何とかなると思っています。能力を出し切って、いい結果が出るといいですね」
(取材:小塚歩)
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