27日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデイのレースに向けて遠征中の日本馬4頭の、今日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
●レッドディザイア(ドバイワールドカップ出走)
<調教状況>
齋藤調教助手を背に、単走でオールウェザーコースを追い切った。
<松永幹夫調教師のコメント>
「前走後も変わりなく順調にきており、上積みも期待できそうです。今日の追い切りは、5ハロンから強めに追いましたが、やりすぎないように注意を払いました。前走の出来であれば、好勝負になると思います。明日、明後日は馬場入りせずに、金曜日にコースに入れるつもりです」
●ブエナビスタ(ドバイシーマクラシック出走)
<調教状況>
松田調教助手が騎乗して、オールウェザーコースを単走キャンターで1周。
※関係者のコメントはなし。
●ローレルゲレイロ(ドバイゴールデンシャヒーン出走)
<調教状況>
上籠調教助手が騎乗して、オールウェザーコースで軽い単走のキャンター1周。
<昆貢調教師のコメント>
「元来体調の変化が少なく、気を遣わなくて良い馬なので、今回も状態は良い感じです。明日、追い切りを行う予定です。栗東の坂路に比べて負荷が少ないので、ある程度強く追い切ります。枠番は内枠の4番ということですので、非常に良い枠が当たったと思います」
●グロリアスノア(ゴドルフィンマイル出走予定)
<調教状況>
小林慎一郎騎手が騎乗して、オールウェザーで3ハロンから単走で強めに追い切られた。
<矢作芳人調教師のコメント>
「元々輸送減りしない馬で、飼葉もよく食べており、日本にいるときよりもむしろ良い状態です。日曜日はゲートのスクーリングを、月曜日はパドックのスクーリングをしてちょっといれ込みましたが、逆に不安はなくなりました。
今日の追い切りでは、沈み込むような形でしっかり走っており、追い切り後も歩様が乱れるようなこともなかったので良かったと思います。明日は運動とプールのみにとどめ、木曜・金曜と微調整をやっていきます。一番気楽な立場なので、他の日本馬のためにも良い先陣を切りたいと思っています」
(JRA発表による)
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