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セントポーリア賞を鮮やかな決め脚で制したバシレウス。馬場の整備が終わった9時半過ぎに馬場に入り入念に体をほぐした後、10時前にポリトラックコースを軽快に駆け抜けた。

●バシレウス(国枝調教師) 共同インタビューより

・セントポーリア賞で2勝目でしたね。
「東京コースってこともあって余裕をもって臨めたって感じで、直線でうまく伸びてきてくれましたんで、勝って良かったです」

・デビューの時と比べてプラス24キロと馬体重が増えてますが。
「もともと遅生まれ(5月28日)ってのもあったし、細身の馬でしたけど、だんだんだんだん成長してきていい身体になりました」

・この中間はどんな調整をしてきたんでしょう。
「前回のレースが終わってからとりあえずスプリングステークスへ行こうってことになって、馬の体調を見ながら軽く乗っておいて、先週今週と少し(強めに調教を)やりまして、大体いい状態だとは思います」

・今週のポリトラックでの調教はどんなところにポイントを置いたんでしょう?
「だいぶ(レースを)使ってますからね。正直な馬ですし、やれば動くんだけど、先週末もやってますので、息を整えるような感じでやりました。ひじょうに滑らかな動きをしてましたので状態はいいと思います」

・(調教後に)蛯名騎手とどんな話をされたんでしょう。
「どんどん強い相手とやるんでね。現時点においてバシレウスの状態としてはいい状態なんで、このままの流れで行こうかっていうことで話しました」

・今回の中山の1800メートルはこの馬にとってどのあたりがポイントになりますか?
「実際に前々回(同じ条件を)走ってるんで、右回りとか馬場は別に問題ないんですけど、やはり東京のほうが競馬はゆったりできるんで。その点はジョッキーのほうがコントロールしてくれると思います」

・初めての重賞挑戦となりますがどんなレースを期待されてますか?
「先も長いんでね。この馬がスムーズが競馬ができて、いい結果が付いてこればいいですし、頑張って欲しいと思います。一応クラシックへ臨む路線に乗って頑張って行きたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」

(取材:佐藤泉)


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