稍重馬場の名古屋競馬場で行われたダートグレード競走・第33回名古屋大賞典(JpnIII・1900m・1着賞金2500万円・12頭)は、4番人気のラヴェリータ(岩田康誠騎乗)が好位追走から2周目向正面で仕掛けて先頭に立ち、そのまま押し切って昨年夏以来およそ8か月ぶりの勝利を飾った(勝ちタイム2分02秒1)。1番人気のアドマイヤスバルはラヴェリータの後ろでレースを進め、最後も差を詰めたが2馬身差の2着、6馬身差の3着が2番人気ラッシュストリートで、上位3着までをJRA勢が占めた。
3着から1馬身半差の4着が地元東海の雄マルヨフェニックス、5着にはマイネルアラバンサが入り、3番人気だったJRAのロールオブザダイスは中団のまま6着だった。
勝ったラヴェリータは父Unbridled’s Song、母Go Classic(その父Gone West)という血統の4歳牝馬で、JRA栗東・松元茂樹調教師の管理馬。通算成績は15戦6勝(うち地方5戦3勝)、重賞は去年の関東オークス、スパーキングレディーカップに続き3勝目。
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