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14日(日)中山競馬場で行われる中山牝馬ステークス(GIII)に出走を予定するザレマ(牝6 栗東・音無秀孝)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ザレマについて音無秀孝調教師

「前走(フェブラリーS)はレース中に前脚を落鉄していたことが分かりました。それが影響して、レースにならなかったのだと思います。ほとんど走っていませんからダメージもありません。

追い切りは坂路で。レース間隔がそれほどないので単走も考えましたが、併走馬がいたほうがいいということで併せ馬にしました。途中で相手を置き去りにしたぐらいで、きょうの調教は文句なしですね。

中山で重賞勝ちがありますが1600m戦で、今回は1800mですから、少し距離が長いかな、という印象があります。そのあたりがやや不安ですかね。

ザレマはこの春での引退が決まっていましたし、これを最後のレースにしようと思っています。重賞も勝ってくれましたし、惜しいレースも数多くありましたが、ここまでコンスタントに走ってくれました。最後も悔いのないように走って欲しいですね」

(取材:小塚歩)


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