14日(日)阪神競馬場で行われるフィリーズレビュー(GII)に出走を予定するラナンキュラス(牝3 栗東・矢作芳人)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ラナンキュラスについて矢作芳人調教師
「2歳時は色々と弱いところもあって攻め切れませんでしたし、前走は馬場が緩いのも影響したようです。その後は大山ヒルズに放牧に出して、成長を促しました。2月上旬に栗東に戻ってきて、このレースを目標に調整してきました。カイ食いが良くなりましたね。精神的な落ち着きによるものだと思います。
先週、先々週と併せ馬でしっかり負荷をかけられましたので、きょうは単走でラストだけ伸ばして、感触を確かめる程度の追い切りでした。馬場が少し重かったものの、終いの伸びは十分満足のいくものでした。
阪神の1400mは新馬戦で勝っているコースですし、直線の坂も苦にしない、むしろいいぐらいですからね。実績上位だと思いますし、受けて立つぐらいの気持ちでいます。母ファレノプシスは桜花賞を勝っていますから、何とか桜花賞に出したいし、それだけの素質はある馬だと思っています。応援してください」
(取材:小塚歩)
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