阪神11Rの阪急杯(4歳以上GIII・芝1400m)は、2番人気エーシンフォワード(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒4。1馬身半差の2着に5番人気ワンカラットが、ハナ差の3着に7番人気サンカルロがそれぞれ入線。
エーシンフォワードは栗東・西園正都厩舎の5歳牡馬で、父Forest Wildcat、母Wake Up Kiss(母の父Cure the Blues)。通算成績は18戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 エーシンフォワード 岩田康誠騎手
「いつもこの馬に負けて、この馬の能力を知っていました。よく走ってくれました。枠も展開もよかったです。考えた通りのレース運びができました。返し馬でも賢い馬だという印象で、今日は乗っていただけです。もっと強くなってくれると思います」
2着 ワンカラット 藤岡佑介騎手
「状態はよかったし、思った通りの展開で、抜け出したときには『勝った』と思ったのですが……。うまく内をすくわれてしまいました。この馬自身、絞れてよくなってきましたし、2着で賞金加算ができてよかったです」
3着 サンカルロ 吉田豊騎手
「いい枠でしたから、いい位置でと思っていましたが、うまくいきましたね。でも、ゴチャつくところがあって、下げざるを得なかったのが痛かったですね。それがなければもっといい反応をしていたはずですから。馬自体、力を出せるようになっています」
4着 トライアンフマーチ M.デムーロ騎手
「調子はよかったのですが、追い出したところで思ったほど動けませんでした。距離はこのぐらいがいいようです」
7着 ビービーガルダン 安藤勝己騎手
「4コーナー手前で反応が悪くなってしまいました。いつもなら自分から行くぐらいの馬なのですが……。確かに今日はテンションが高めでしたが、休み明けでも走れるタイプですし。ここまで負けてしまうとは……」
9着 ダイシングロウ 藤岡康太騎手
「外々を回らされましたから。それでも脚は見せてくれました。馬の具合もよかったです」
12着 ラインブラッド 福永祐一騎手
「イメージ通りの位置取りで、イメージ通りの競馬でしたが、手応えがありませんでした。馬場のせいでしょうか」
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