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東京4Rのメイクデビュー東京(3歳新馬、ダート1600m)は1番人気ホローポイント(C・ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分40秒8(良)。3馬身差2着に2番人気キリキングスター、さらに2馬身半差で3着に8番人気サクラブライアンスが入った。

ホローポイントは美浦・加藤征弘厩舎の3歳牡馬で、父クロフネ、母シーディザーブス(母の父サンデーサイレンス)。

~レース後のコメント~
1着 ホローポイント(加藤征弘調教師)
「去年の夏、函館へ入れる予定でしたが、骨瘤が出たりしたために待ちました。ゲートは昨年の暮れに受かっていたんですが、1回牧場に戻して馬を落ち着かせました。母もウチにいたんですが、トーセンブライトと併せてくっちゃうくらいですから大したものですよね。体は大きいんですが軽い馬なんです。これで一旦山元トレセンへ戻して、その後無理せず自己条件のダートへ行く予定です」

2着 キリキングスター(岩田騎手)
「まだ体が緩いですね。それでここまで走っていますし、勝ちに等しい競馬でしょう。勝った馬が強すぎただけです。怖がりの面もありましたが、3コーナーから馬の後ろにつけられましたし、ズブいなりにいいものを持っています」

3着 サクラブライアンス(藤岡佑騎手)
「スタートはいい感じで出ましたし、終始手応えもありました。上手にレースをしていましたし、初戦のレースとしては上々でしょう。体の使い方が上手で、先々楽しめそうです」


東京5Rのメイクデビュー東京(3歳新馬、芝1600m)は10番人気メンブランツァ(江田照男騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分38秒8(良)。1馬身3/4差2着に1番人気アルアラビアン、さらに1馬身1/4差で3着に11番人気デュリュクスが入った。

メンブランツァは美浦・矢野照正厩舎の3歳牝馬で、父タイキシャトル、母ダンツライラック(母の父Barathea)。

~レース後のコメント~
1着 メンブランツァ(江田照騎手)
「ゲート練習の時に乗ったのですが、スタートのいい馬でした。思った通り今日もいいスタートが切れて楽に先手を取れましたし、マイペースで行けました。時計は遅いんですが、他の馬も来ませんでしたからね。あまり関係はないと思います」

(矢野照調教師)
「小さい体でよく走ってくれました。スピードのある馬が揃っていたのでちょっと驚いています」

2着 アルアラビアン(昆調教師)
「美浦を回っての輸送というのは心配はしていませんでした。本当はもう少し稽古で追っておきたかったのですが、乗り役の都合ですとか事情があって使った訳です。まだ子供で新馬向きではないですね。内容的にはマズマズです」

3着 デュリュクス(清水英調教師)
「仕上がり自体は良かったんです。パドックでも肌艶を見て具合の良さを確認しました。いい脚を使ってくれましたね。ただ初戦ということもありますが、怖がりで前半寄られたりして後方の位置取りになってしまいました。東京がもう一開催あればいいんですが、中山はコース的にどうでしょう。新潟なら合っていそうですから早く新潟が来ないかなという気持ちです」


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