NARグランプリ2009の年度代表馬に、2歳馬として初めて選出されたラブミーチャンが笠松競馬場(晴 重)で行われた第34回ゴールドジュニア(3歳オープン・1600m・10頭)に出走し、1分42秒6の時計で、2着メモリーキャップに2馬身の差をつけ逃げ切って今年の初戦を勝利で飾った。これでラブミーチャンはデビューから無傷の6連勝。中央の桜花賞トライアルレース、報知杯フィリーズレビューへ向けて幸先良いスタートを切った。
勝ったラブミーチャンは、父サウスヴィグラス、母ダッシングハニー(その父アサティス)という血統で、笠松・柳江仁厩舎所属の牝馬。勝利騎手は濱口楠彦。通算成績は6戦6勝。
<表彰式での関係者のコメント>
●小林祥晃オーナー
「ディープインパクトの金子オーナーの気持ちがよく分かりました(笑)。笠松から桜花賞を目指します。応援してください」
●柳江仁調教師
「勝たなければいけないムードでしたし、勝ててとにかくホッとしています。まだ弱点もありますし、このあとのケアも含めてもう次に向かって考えています」
●濱口楠彦騎手
「今日はパドックでは大人しいほうでした。楽に行かせて貰って、楽なペースで最後まで楽でした。次の桜花賞トライアルは簡単ではありませんが、この馬の良さを引き出してあげたいです」
(取材:舩山陽司)
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