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京都11Rの第15回シルクロードステークス(GIIIハンデ、4歳上、芝1200m)は3番人気アルティマトゥーレ(横山典弘騎手)が2番手追走から直線抜け出して快勝。勝ちタイムは1分8秒1(良)。1馬身3/4差2着に逃げた4番人気ショウナンカザン、さらに3/4馬身差で3着に内から脚を伸ばした6番人気シンボリグランが入った。1番人気エイシンタイガーは8着。

アルティマトゥーレは美浦・奥平雅士厩舎の6歳牝馬で、父フジキセキ、母エアトゥーレ(母の父トニービン)。通算成績は13戦7勝となった。

~レース後のコメント~
1着 アルティマトゥーレ(横山典騎手)
「強かったですね。スタートが上手ですし、休み明けなので負荷を掛けずに行きたいと思っていました。まだ本調子ではないとスタッフから聞いていたから大事に乗りましたけど、力が違いました。次がラストランになります。視界良好です。(4週連続重賞制覇について)いつもいい馬に乗せてもらっているお陰です」

(奥平調教師)
「この勝利でジョッキーもいいイメージでラストランに行けます。何とかラストを飾りたいです。この後は山元トレセンに出して少し気持ちを入れ替えさせます。高松宮記念はスプリンターズステークスの雪辱の舞台。美しく、勝って終わりたいと思います」

2着 ショウナンカザン(藤田騎手)
「伸び切れない競馬が続いたので、今日は内枠でしたし、行かせました。相手はGIで人気になる馬、こっちも踏ん張っているし、頑張っているけど、相手が強かったです」

3着 シンボリグラン(デムーロ騎手)
「スタートで出遅れて両脇から来られて控えました。折り合いをつけるのが難しかったし、スペースの関係で、ゴーサインを出した時思ったように行けませんでした。ハイペースならもっと上位に来られたかもしれません」

4着 シャウトライン(浜中騎手)
「馬の状態は良かったです。前走折り合いを欠いたので、前に馬を置いてスムースに運べました。ちょっと一生懸命すぎるので、もう少しリラックスして走れればいいですね」

6着 プレミアムボックス(幸騎手)
「終いはしっかり伸びているんですが、今日は展開が厳しかったですね。力はある馬ですし、今日は展開に尽きます」

11着 グランプリエンゼル(岩田騎手)
「結果的にだけど、もっと行かせた方が良かったのかな…」

12着 エノク(生野騎手)
「手応えは良かったんですが、追い出してからが今ひとつでした」

13着 アーバンストリート(上村騎手)
「脚質的に今日の流れでは厳しかったですね」

15着 レディルージュ(武豊騎手)
「1、2着馬と近い位置にいたのですが、何ででしょうか? 馬場を気にして集中していませんでした」


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