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7日(日)東京競馬場で行われる共同通信杯(GIII)に出走を予定するハンソデバンド(牡3 美浦・尾形充弘)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ハンソデバンドについて尾形充弘調教師

「前走は他馬にぶつかり、前を塞がれるというかなり厳しい競馬でしたが、前が開いたところで一瞬で出てきました。収穫のあった競馬だと思います。

前走後も順調に来ています。落ち着いていますし、だんだん競馬を覚えてきたせいでしょうか。ここまでの過程は良いですね。

追い切りは坂路で。先週もある程度やっていますから、テンションがあまり高くならないように併せ馬で。併走馬につられて時計が速くなりすぎないように注意しました。エラーで時計は分かりませんが、36秒台ぐらいで上がってきていたように思います。動きは軽くて、よかったですよ。地下馬道から上がってきた後の息遣いも悪くなかったですしね。

距離はあまり心配していません。東京の2戦で1800mを使っていますから。ただ、前進する気勢が強いので、掛かり気味に行かないようにと願っているのですが。スタートしてからの2ハロンで、どう自分でリズムを作るか。うまく折り合ってくれれば、それなりに伸びてきてくれると思いますよ。

若さもありますし、少し荒いところもありますが、レースを使われて一歩ずつ前に進んでいますからね。体も大きくなってきて、胸前のあたりも立派になってきました。このレースで、今後どういうステップを踏むか、見極めたいと思います。どういう競馬をしてくれるか、楽しみにしています」

(取材:小塚歩)


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