阪神1Rの2歳未勝利(ダート1800m)は、1番人気ヤマカツハクリュウ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒1。クビ差の2着に7番人気メメビーナスが、クビ差の3着に2番人気ダテノスイミーがそれぞれ入線。
ヤマカツハクリュウは栗東・松元茂樹厩舎の2歳牡馬で、父クロフネ、母ヤマカツリリー(母の父ティンバーカントリー)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマカツハクリュウ 池添謙一騎手
「砂を被るのが嫌で、前に行きました。最後は止まっているのですが、それでも交わされていません。今日はダートだから、先行する競馬となりましたが、芝ならタメて終いを生かすタイプだと思います。これからよくなりますよ」
2着 メメビーナス 武豊騎手
「怖がりだから、下げて外を回しました。よく伸びているんですけどね」
3着 ダテノスイミー 内田博幸騎手
「意外と前につけられましたね。直線もジワジワと来ていますよ。まだこれからの馬ですが、馬体がフックラとしてきたのがよかったですね」
阪神2Rの2歳未勝利(ダート1400m)は、11番人気ゼンノベラーノ(角田晃一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒9。1馬身3/4差の2着に3番人気シゲルタダカツが、ハナ差の3着に1番人気ノルマンディーがそれぞれ入線。
ゼンノベラーノは栗東・中竹和也厩舎の2歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母ゼンノシチョウ(母の父Woodman)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ゼンノベラーノ 角田晃一騎手
「今日は外枠でスムーズに行けました。まだまだ余裕がありますよ」
2着 シゲルタダカツ 和田竜二騎手
「折り合いもよかったし、流れに乗れました。そのうちチャンスはあると思います」
4着 ビップピュアレディ 内田博幸騎手
「砂を被って嫌がる面はありましたが、初ダートでこれだけやれればと思います。メンバー的によほどの馬がいなければ、チャンスはあると思います」
阪神3Rの2歳未勝利(芝1600m)は、6番人気ケイエスケイト(佐藤哲三騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒8。半馬身差の2着に9番人気テイエムキングダムが、ハナ差の3着に17番人気アスカトップレディがそれぞれ入線。
ケイエスケイトは栗東・高橋成忠厩舎の2歳牡馬で、父ステイゴールド、母プレジャーホーク(母の父Silver Hawk)。通算成績は5戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ケイエスケイト 佐藤哲三騎手
「距離はこれぐらい(1600~1800m)がいいですね。行かせて、控えてもすぐに折り合いがついたし、このぐらいの距離を使えば上のクラスでも通用すると思います」
2着 テイエムキングダム 和田竜二騎手
「前回より状態もよかったし、折り合いもついてこのぐらいの距離がよかったのでしょう。まだ子ども子どもしています」
3着 アスカトップレディ 藤田伸二騎手
「人気はなかったですが、いい馬ですよ」
5着 セイクリッドセブン 岩田康誠騎手
「競馬を教えながらになりますが、いずれは走ってくると思います」
9着 ジャポニズム 池添謙一騎手
「手応えもあったし、前の馬を交わせると思ったのですが、手応えほど伸びませんでした。気性的に難しい面があります。素質的は未勝利にいる馬ではないのですが……」
阪神5Rの2歳未勝利(芝1800m)は、7番人気エーシンリターンズ(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒0。1馬身半差の2着に8番人気サンライズモールが、クビ差の3着に2番人気スマートフォーカスがそれぞれ入線。
エーシンリターンズは栗東・坂口正則厩舎の2歳牝馬で、父キングカメハメハ、母エイシンサンサン(母の父キャロルハウス)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 エーシンリターンズ 四位洋文騎手
「具合がいいと聞いていましたし、内の狭いところを通りましたが、よく抜け出してくれましたね」
5着 ムーンライトソード 武豊騎手
「伸びてはいるけど、スパッと切れる脚ではありませんでした。今日はタメるレースをしたんですが、前に行く形の方がいいかもしれません」
7着 ロードホーリー 藤田伸二騎手
「行きたいところで前にフタをされてしまったのが痛かったですね。今日はゲートもいまひとつでしたし、スムーズに出て運べれば、もっとやれる馬ですよ」
14着 シャイニーナイト 小牧太騎手
「一瞬の脚がないから、勝負どころで前に入れなかったのが……。でも、馬は真面目に走るようになっていますし、乗り方ひとつでしょう」
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