中山10Rの中山大障害(障害3歳以上GI・芝4100m)は、1番人気キングジョイ(西谷誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分41秒7。2馬身差の2着に2番人気メルシーエイタイムが、1馬身3/4差の3着に7番人気オープンガーデンがそれぞれ入線。
キングジョイは栗東・増本豊厩舎の7歳牡馬で、父マーベラスサンデー、母プリンセスエイブル(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は36戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 キングジョイ 西谷誠騎手
「ゴーサインが早めだったので負けたかと思いましたが、もうひと伸びしてくれて、最後は楽でした。『馬を信じて、ドンと構えていてくれ』と言われていたので、その通りに乗りました。落馬には、僕は驚いたのですが、馬は落ち着いていましたよ。無事に勝ててよかったです。これからもキングジョイを応援してあげてください」
3着 オープンガーデン 江田勇亮騎手
「前回は抑えてレースをしましたが、今日は気分よく走らせて、位置を気にせずに折り合えるところでレースをしようと思っていました。道中でムキになるところもありませんでした。折り合っていたので、2周目の2コーナーでスッと上がって行けました。いつもより前の位置でレースをしましたが、こういうレースができることがわかり、収穫の多いレースでした」
4着 モルフェサイレンス 大江原圭騎手
「道中はモタれていました。これまで勝ったのが、斤量のおかげでないことを証明できてよかったです」
5着 メルシーモンサン 高野容輔騎手
「オープン3戦目で、強敵相手によくやっています。アップダウンのある馬道を何度も歩かせたり、バンケット対策もしてきました。そのおかげで腰もよくなってきましたし、結果が出てよかったです。力をつけているし、収穫のあるレースでした」
11着 クルワザード 小坂忠士騎手
「飛越のたびに位置取りが悪くなってしまい、余裕がありませんでした」
12着 ドールリヴィエール 黒岩悠騎手
「休み明けで大障害は厳しいですね。飛越はよかったのですが、最後は一杯になってしまいました。順調ならば、また違ったでしょう」
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