園田競馬場(晴・良)で行われたダートグレード競走の第9回兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII・ハンデ・1400m・12頭)は3番人気のJRA・トーセンブライト(安藤勝己騎手)が勝利した。
逃げるヴァンクルタテヤマ、2番手のリミットレスビッドに続き、3番手でレースを進めたトーセンブライトは、直線で前を行く2頭を交わして、最後は2着に2馬身半差を付けて勝った。勝ち時計は1分27秒6。2着に4番人気リミットレスビッドが粘り込んだ。1番人気ラヴェリータは3着。逃げたヴァンクルタテヤマが4着に残り、JRA勢の4頭が上位4着までを占めた。
勝ったトーセンブライトは、父ブライアンズタイム・母アサヒブライト(母の父ジェイドロバリー)の血統。JRA美浦の加藤征弘厩舎に所属する8歳の牡馬。今春に黒船賞を勝った後は惜しい競馬が続いたが、今日の勝利で今年2勝目。通算成績は47戦10勝となった。8歳馬ながら未だ衰えない、その実力を改めて示した。
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