浦和競馬場(晴 稍重)で行われた重賞のトロットサンダー記念第20回オーバルスプリント(SIII・1400m・1着賞金2000万円)はビッグジェムが取り消して11頭で争われ、単勝1.6倍の1番人気に支持されたノースダンデー(左海誠二騎乗)が中団待機から徐々にポジションを上げて4コーナーで先頭に立つと、そのまま押し切って人気に応えた(勝ちタイム1分28秒7)。ノースダンデーの後ろにつけていた4番人気クレイアートビュンが追い上げて2馬身差の2着、2番手を進んだ転入初戦スリーセブンスピンが粘って3着だった。クビ差4着に2番人気ルクレルク、5着にはテイエムヨカドーが入っている。
勝ったノースダンデーは父ダンシングカラー、母ブゼンワイルド(その父ブレイヴェストローマン)という血統の4歳牡馬で、船橋・林正人調教師の管理馬。今年は重賞・川崎マイラーズを含む5連勝を飾るなど充実一途で、JBCスプリント(JpnI)でも4着と健闘していた。通算成績は20戦9勝でこれが4度目の重賞制覇。
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