阪神12Rのワールドスーパージョッキーズシリーズ第4戦、2009ゴールデンホイップトロフィー(3歳上1600万下、芝1600m)は6番人気ファイアーフロート(D・ホワイト騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒8(良)。半馬身差2着に1番人気スピリタス、さらに3/4馬身差で3着に2番人気ダンツホウテイが入った。
ファイアーフロートは美浦・小笠倫弘厩舎の3歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母バーニングウッド(母の父Tabasco Cat)。通算成績は9戦4勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ファイアーフロート(ホワイト騎手)
「スタートが良く、最初は少し行きたがるところがありましたが、その後は落ち着いていいペースで運べました。最後も脚が鈍らず、うまく逃げ切ることが出来ました」
2着 スピリタス(ルメール騎手)
「4コーナーまでは完璧なレースが出来たと思います。ただ、直線に向いて追い出してから伸びてくるのに時間が掛かりました。勝てると思ったので悔しいです」
5着 アメジストリング(ウィリアムズ騎手)
「レースの展開も良く、いい位置で競馬が出来ました。最後の直線では最初のムチで反応がありませんでしたが、決勝戦に近づくにつれて反応して伸びてくれました。もう少し長い距離で騎乗してみたいですね」
7着 ブリッツェン(ボレル騎手)
「4コーナーを回って直線を向いた時には勝ったかと思いましたが、後ろからの馬にも交わされてしまいました。この馬にとっては、1600mはやや距離が長かったのかもしれませんが、とてもいい馬だと思います」
8着 ナンヨーアイドル(キネーン騎手)
「先頭の馬がペースを上げた時に他の馬のペースが上がらず離されてしまいました。それでも届くと思っていましたが、思ったよりも伸びませんでした。次はもっと良くなると思います」
12着 メトロノース(ムーア騎手)
「一生懸命走っています。とてもいい馬ですが、ハミを真直ぐ取らないところがあり、コントロールに苦労しました。それがなければ勝てたくらいの手応えはあったと思います。もう少し長い距離でもいいと思います」
14着 セイウンワキタツ(ゴメス騎手)
「もう少しためてから仕掛けたかったのですが、隣の馬の動きに反応して早めに行ってしまいました。それでもいい走りをしていたので非常にいい馬だと思います」
15着 ヤマニンイグナイト(メンディザバル騎手)
「スタートでジャンプしてしまいましたが、その後はうまくリカバリーして追走して行きました。しかし、直線で走る気をなくしてしまいました」
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