阪神1Rの2歳未勝利戦(ダート1200m)は7番人気ケイエスシンアカリ(幸英明騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒7(稍重)。アタマ差2着に1番人気マイネルレガーロ、さらに1馬身差で3着に12番人気シゲルツキヤマドノが入った。
ケイエスシンアカリは栗東・高橋成忠厩舎の2歳牝馬で、父クロフネ、母ケイエスアカリ(母の父フジキセキ)。通算成績は2戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ケイエスシンアカリ(幸騎手)
「ゲートはあまりよくありませんでしたが、結果流れが速くなったので良かったのではないでしょうか。直線手前を替えなかった割に頑張っています。1度使った変わり身はあったと思います」
2着 マイネルレガーロ(ルメール騎手)
「道中はスムースで、直線に向いて少し内にモタれたものの、コントロール出来ないほどではありませんでした。ただ最後は疲れてしまったようですね」
3着 シゲルツキヤマドノ(川島騎手)
「行き切ったのが良かったのでしょう。後ろから来られて並ばれたらまたやる気を出しました。この形を続けて行けばいずれチャンスはあると思います」
4着 キセキ(田中健騎手)
「道中はフワフワした感じでしたが、併せる形になれば伸びました。ブリンカーの効果がありますね」
5着 シュンセイ(和田騎手)
「砂を被ったら嫌がる素振りを見せましたが、直線はまた伸びてくれました」
6着 ラブコマドリー(ゴメス騎手)
「とても怖がりな馬で、外の馬の動きに逃げるようなところがありました。もう少し深いブリンカーを着用するなどしてリラックスして走ることが出来れば、もっといい走りが出来ると思います」
阪神2Rの2歳未勝利戦(牝馬限定、ダート1400m)は2番人気クリスマスキャロル(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒4(稍重)。3馬身差2着に5番人気スイートベルモット、さらにクビ差で3着に6番人気チャーミーハヅキが入った。
クリスマスキャロルは栗東・石坂正厩舎の2歳牝馬で、父アグネスタキオン、母クリスマスツリー(母の父トニービン)。通算成績は2戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 クリスマスキャロル(藤岡佑騎手)
「最初行き脚がつかなかったけど、ダートに入ったら行き脚もついて、後は全然楽でした。1回使って良くなっていましたし、今日は馬に勝たせてもらったような競馬でした」
2着 スイートベルモット(安藤光騎手)
「行こうとしてもあれ以上行かないのでジッとしていました。確実に走ってくれますし、すぐチャンスはあると思います。芝でもやれそうですし、楽しみな馬です」
3着 チャーミーハヅキ(小坂騎手)
「道中ちょっとしたことでチグハグになってしまいました。その辺りがスムースになればと思います」
4着 ハナショウブ(石橋守騎手)
「段々と確実に良くなっています」
5着 マザーウェル(秋山騎手)
「ダートは悪くないと思ったけど、今日は落鉄の影響もありましたから、芝がいいのかダートがいいのか、今日の感じでは分かりません」
阪神3Rの2歳未勝利戦(芝1400m)は2番人気ブイコナン(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒0(良)。クビ差2着に4番人気ジョーヴァリアント、さらに1馬身3/4差で3着に1番人気ショウリュウムーンが入った。
ブイコナンは栗東・福島信晴厩舎の2歳牡馬で、父フサイチコンコルド、母ブイルージュ(母の父ウォーニング)。通算成績は4戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ブイコナン(小牧騎手)
「今日はスタートが良かったですね。ただ道中はハミ受けが悪く、フワフワするところがありましたが、直線は並ばれて力強く伸びてくれました」
2着 ジョーヴァリアント(武豊騎手)
「1度使われて良くなっています。一旦つかまえたのですが、いい脚を長く使えませんでしたね」
3着 ショウリュウムーン(佐藤哲騎手)
「今日は外枠ということもあって、周りに壁を作ってレースが出来なかった分、道中フワフワしていましたね。でも今日は最後も伸びてくれましたし、内容のあるレース。力は未勝利では上位の馬です」
4着 ドリームバスケット(内田博騎手)
「流れには乗れましたが、前も止まりませんでしたね。でも今日は馬群の中でレースをして、関西馬相手にこれだけのレースが出来ましたからね。すぐチャンスはあります」
5着 サーベルダンス(浜中騎手)
「ゲートがまだ課題ですね。その分、あの位置からのレースになりましたが、よく伸びています。終いも切れていますよ」
阪神4Rの2歳未勝利戦(芝1800m)は17番人気ヤマニンシャスール(G・ゴメス騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒8(良)。半馬身差2着に7番人気アドマイヤツバサが入った。3位入線の2番人気セイルラージは進路妨害で11着に降着、次位入線の10番人気ドリームセーリングが3着に繰り上がった。
ヤマニンシャスールは栗東・浅見秀一厩舎の2歳牡馬で、父マイネルマックス、母イブキグリンバレー(母の父ドクターデヴィアス)。通算成績は5戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ヤマニンシャスール(ゴメス騎手)
「これが日本での初勝利、心より嬉しく思います。馬も本当にリラックスして走ってくれて、お陰で勝つことが出来ました」
3着 ドリームセーリング(内田博騎手)
「真直ぐ追いたかったけどササって追えませんでした。でも頑張ってくれました。惜しいところまで来ていますし、チャンスはあると思います」
8着 シルクコスモス(ウィリアムズ騎手)
「体力面、精神面ともにまだまだ馬が子供のようで、集中して競馬をしていないようです。これからの馬ですね」
13着 クリールサンライズ(キネーン騎手)
「うまく先行出来ましたが、最後の直線では伸びる脚がありませんでした」
お知らせ:

