29日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走する外国馬について、今朝の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
<東京競馬場(晴・良)>
●コンデュイット (イギリス・牡4)
ライアン・ムーア騎手が騎乗し、芝コースで軽めのキャンターで直線を走行 → 向正面常歩 → 6F地点からキャンターで発進し直線追い切り
マイケル・スタウト調教師のコメント
「稽古がけする馬ではないので、今日の調教内容であれば上出来だと思います。JCを引退レースにすることは以前から頭にありました。スケジュールが非常にタイトであることを意識しながらここまで調整してきました。BCターフ後も移動が多かったため、日本では強めの調教は控えています。左回りでも右回りでも特に問題なくこなせる馬です」
●シンティロ (イギリス・牡4)
ジェラルド・モッセ騎手が騎乗し、芝コースで軽めのキャンター半周 → ギャロップ4分の3周
ジェラルド・モッセ騎手のコメント
「馬の調子は非常に良いです。今朝の追い切りでは、1マイル程軽く走った後、最後の400mでスピードを上げました。レース当日に向けて、余力を残している状態です」
リチャード・ハノン・ジュニア調教師代理のコメント
「昨日に引き続き、調子はとても良いです。今朝の追い切りも非常に良い出来でした。枠順は12番に決まりましたが、柔軟な馬なので特に問題ありません。全体的にとても満足しています」
●インターパティション (アメリカ・セン7)
ロバート・シゴウイン調教助手が騎乗し、芝コースでダク半周 → キャンター~ギャロップ1周
ロバート・バーバラ調教師のコメント
「今朝の調教を終えて、調子は素晴らしく、動きも良いので大変満足しています。枠順については内枠が希望ではありましたが、15番という枠順でベストを尽くすしかありません。明日はコースに出ても、軽い運動のみを行う予定です」
●ジャストアズウェル (アメリカ・牡6)
本日は馬場入りせず、国際厩舎内の曳き運動のみ。
ジョナサン・シェパード調教師兼馬主のコメント
「馬の状態にはとても満足しています。枠順に関しても、真ん中あたりを望んでいたため7番という枠は理想的です。レース運びに関しては、基本的には騎手に任せますが、いつものように中団から後方で力を温存し、直線でスパートをかけるという形になると思います。前半が速いペースで進んでくれるといいですね。レース当日の天気は下り坂ということですが、馬場についても重くなりすぎさえしなければ全く問題ありません。明日はダートで軽く運動させる程度だと思います。もう強い運動は必要ないと思います」
バリー・ワイズマン調教助手のコメント
「飼い食いも良いし、馬もとても気分が良さそうです。状態はとても良いと思います」
●マーシュサイド (アメリカ・牡6)
マルセリーノ・オルグイン調教助手が騎乗し、芝コースでダク4分の3周 → スクーリングを兼ねて常歩
ニール・ドライスデール調教師のコメント
「昨日の追い切り後から、良い状態を維持しています。今日もとてもスムーズな動きをしていました。11番という枠順に関しては特に問題ありません。レース運びはこれから日本馬を研究して決めようと思います。明日の運動は、馬の調子を見てから決めます」
(JRA発表)
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