日本の女性騎手ナンバーワンを決める「オッズパークプレゼンツ・レディースジョッキーズシリーズ(LJS)2009」は今日、荒尾競馬場で第2ラウンド(第3戦、第4戦)が行われ、2戦で1着・3着に入って33ポイント獲得した山本茜騎手(愛知)がトップに立った。
第3戦の富士通賞(1400m)は、4コーナーで広がった先行集団3頭が直線でも激しい叩き合いを展開。最後は好スタートから好位につけた1番人気のラバーズトウショウ(愛知・山本茜騎乗)が競り勝ってシリーズ2勝目を挙げ、20ポイントを獲得。クビ差の2着が4コーナーで先に仕掛けた6番人気モエレロイヤル(浦和・平山真希騎乗)、3着はこれもクビ差で2番人気テイエムオカツ(荒尾・岩永千明騎乗)だった。
第4戦のうまレター杯(1500m)は、7番人気のメイプルゴゼン(浦和・平山真希騎乗)が外から捲って4コーナーで先頭に立つと、一気に後続を7馬身ちぎって圧勝、平山騎手にとってはこれがLJS初勝利だった。2,3番手を進んだ6番人気セルリアンラリック(JRA・増澤由貴子騎乗)が2着、好位につけていた5番人気グランドフェアリー(愛知・山本茜)が2馬身半差の3着で、1番人気のホッコーバリキ(高知・森井美香騎乗)は7着だった。
結果、2戦で2着・1着に入って35ポイント獲得した平山真希騎手(浦和)が第2ラウンドの優勝者となり、総合ポイントでは、今日の2戦で1着・3着に入った山本茜(愛知)がトータル59ポイントを獲得してトップに立った。今日2着・1着で35ポイントを獲得した平山真希騎手(浦和)が55ポイントで2位、水沢での第1ラウンドでトップに立っていた西原玲奈騎手(JRA)は9着・8着で合計9ポイントの獲得にとどまり総合3位となった。以下は岩永千明騎手(荒尾)が40ポイント、皆川麻由美騎手(岩手)が36ポイントで続き、昨年の覇者・別府真衣騎手(高知)は30ポイントで7位。
「女性騎手日本一」が決まる最終第3ラウンドは、12月7日(月)に高知競馬場で行われる。
<LJS2009 第2ラウンド終了時点での順位>
※( )内は、今日の荒尾ラウンドで獲得したポイント
1位 山本茜(愛知) 59(33)
2位 平山真希(浦和) 55(35)
3位 西原玲奈(JRA) 44(9)
4位 岩永千明(荒尾) 40(24)
5位 皆川麻由美(岩手) 36(14)
6位 増澤由貴子(JRA) 33(21)
7位 別府真衣(高知) 30(18)
8位 池本徳子(福山) 28(6)
9位 森井美香(高知) 27(17)
10位 笹木美典(北海道) 20(9)
(NARニュースリリースによる)
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