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☆11月29日(日)に東京競馬場で行われるGI=第29回ジャパンカップ(芝2400m)に出走を予定しているオウケンブルースリについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎オウケンブルースリについて、音無調教師

前走の天皇賞は条件的に距離も短く、スローな流れの瞬発力勝負とこの馬にとってはやや厳しいレースになりました。でもレース後の回復は順調です、昨年はトモの状態が良くなくて回復が遅れ気味の中ジャパンカップを使いましたからね。

今年は天皇賞の後一週間で疲れが取れてジャパンカップにむけていい形で準備が出来ました。先週の追い切りに関してはマイルCSを使うザレマとの併せ馬で先着されましたが、オウケンブルースリにとっては「併せ馬」がだけが目的でした。最後もそれ程追っていません、オーバーワークにならないようにする意味でも充分な内容でした。

最終調教の今日は1Fビッシリと追う指示で思った通り伸びていました。いい調教ができたと思います。先週の併せ馬が効いているせいか調教後の息の入りは良かったと思います。時計は出ましたがスッと息も入りました、状態に関しては悪くありません。

この馬は挑戦者で世界の馬にどれだけ迫れるか試してみたいと思っているので不利の無い、出来れば自分の力が発揮できるような少し速い流れに持ち込んで頑張って欲しいと思ってます。

取材:檜川彰人.


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