29日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走予定の外国馬について、今朝の調教状況及び関係者のコメントは以下の通り。
[競馬学校 天候:晴 馬場状態:稍重]
●コンデュイット(イギリス・牡4歳)
ニール・ヴァーリー厩務員が騎乗して、左周りでキャンターで1000m(1ハロン18~22秒程度)の後ギャロップで1000m
アントニー・クロンビー調教助手のコメント
「いつも通りよく食べていますし、毛ヅヤも良く体調は申し分ない。レースに向けて仕上がりは良い方向に進んでいて、準備は順調に出来ています。明日は東京競馬場への輸送を考慮して、軽めのキャンターを行う予定」
●シンティロ(イギリス・牡4歳)
アナ・コヴァルチェク厩務員が騎乗して左周りでキャンター800m(1ハロン18~20秒程度)の後、速歩を挟みギャロップ600m
スティーヴン・ナイト調教助手のコメント
「非常に良い調子で、活き活きとした動き。レースが近くなってきましたが、良い仕上がり。一度強めの調教を行えば準備は万全です。明日はキャンターを少し長めに行います。府中に移動してから、芝コースを使える日に強めに追うと思います」
●マーシュサイド(アメリカ・牡6歳)
マルセリーノ・オルグイン調教助手が騎乗して左周りでキャンター1400m(1ハロン22~28秒程度)
マルセリーノ・オルグイン調教助手のコメント
「これまでは全てが順調にきていて、体調面も調教面も満足しています。上々の仕上がり具合で、調教師も満足すると思います。明日も今日と同様の調教メニューです。東京での追い切り日は、調教師が明日来日するので、それから決定します」
[東京競馬場 天候:晴 馬場状態:良]
●インターパテイション(アメリカ・セン7歳)
ロバート・シゴウイン調教助手が騎乗して、ダートコースを軽めのキャンターで半周。その後、ギャロップ約2000m、ダク800mの内容。
ロバート・シゴウイン調教助手のコメント
「今日の調教を終えて、出来は素晴らしく全て順調です。2日間東京競馬場で走りましたが、大変良い感触です。今朝は昨日より少し強めの馬なりで走らせましたが、馬も気持ちよく走っていました。明日も軽く走らせ、その後パドックを下見するつもりです。また、金曜日には芝コースで追い切るつもりです」
●ジャストアズウェル(アメリカ・牡6歳)
バリー・ワイズマン調教助手が騎乗してダートコースをダクで約400m、その後軽めのキャンターから徐々に強めのキャンターへ変え約2300m。最後はダクで約200m。
バリー・ワイズマン調教助手のコメント
「飼い食いは良く、水も良く飲んでおり、良い体調を維持している。昨日はかなり汗をかいていたが、今日は適度な汗。呼吸も荒くないです。環境に慣れて楽しんでいる様子。この馬にとって雨は問題なく、良馬場でも重馬場でも対応できます。ダートの状態が良いので、明日もダートコースで調教を予定しています。ひと雨降って芝が柔らかくなってから、芝コースに出ようと思います」
(JRA発表)
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